「らっきょう」~ほら、笑って~

最終更新: 3月2日


2019年3月 遊空間がざびぃ




公演日時:2019年3月14日(木)~17日(日)​

場所:遊空間がざびぃ(杉並区西荻北5-9-12 そらの上)


出演

鈴木雅也 佐藤誠 桜さとみ 寿崎千尋 藤本龍也 山﨑真太 西原鈴夏 ​黒木美子 田島廣美 白石真理子 出雲惟緒利 田中元喜 ​渡口里奈


原作 「99の涙」~らっきょう~ 泰文堂発行より

脚本・演出 さとうまこと


あらすじ

高校卒業して就職もせずダラダラと続けたコンビニバイト。そこへ79歳の新人おばあちゃんが…。 初めて聞く戦争体験談。日本を守るために失われた若き命。​なんとなく生きていた今の自分を振り返る。

[出演者より愛を込めて]

4日間の公演、大盛況のうちに無事終了いたしました!ご来場いただいた皆様、公演に際しご協力をいただいた皆様、本当にありがとうございました!感謝の気持ちを込め、公演が終わってからの出演者の感想を掲載いたしました。


鈴木雅也(すずきまさや)

戦後という言葉が震災後という言葉に変化し、社会が戦争を忘れようとしている。しかし、伝えなければならない人災があった事は忘れてはならない。今回観劇した若者たちが「戦争についてもっと知りたくなりました」と、数多かったのが印象的でした。


桜さとみ(さくらさとみ)

鈴木KE企画を立ち上げての初の戦争芝居なんですが、なかなかデリケートな内容なので舞台があくまでは何とも言えない状態でした。でも、思っていたよりも好評でしたのでこれで又お芝居が続けられるなぁと一安心しました。ご来場して頂いたお客様には本当感謝致します。


佐藤誠(さとうまこと)

朗読の時から期待値が高く芝居の脚本にするには出演者を増やす為苦労しました。一人一人の思いを掘り下げるとかなり長い脚本になり、そこを如何に短く表現するか…。終わってみれば沢山の高評価を頂きホッと一安心。又、次の作品に意欲が出て来ております。


寿崎千尋(じゅざきちひろ)

やはり、何度やっても戦争ものはつらいです。まだ年端も行かない少年達が飛び立ってくれたおかげで、現在の私達が、普通にごはんを食べられたり恋をしたり、出来ているんだなと改めて思いました。先人達に感謝しながら演らせていただきました。ありがとうごさいました。


藤本龍也(ふじもとたつや)

1つ1つの言葉、思い、現代との環境の違い。色んなものを勉強させてもらった作品でした。生きていること、好きなことをやれる自由、そして笹子俊夫役をやれたことが幸せです。


​山﨑真太(やまざきしんた)

何度もやらせて頂いた作品、完全芝居化は僕達の看板作品になってくれました。痩せて笹子がやりたいかな(笑)

応援して下さった皆様、ありがとうございました!


西原鈴夏​(にしはらすずか)

作品と向き合うのに全員が苦悩し続けました。終わった今でもたくさん考えます。皆様にはどういう風に見えたでしょうか。何かしら心に残り想ってくださったら幸いです。

ひとつひとつに感謝し、笑って人生を楽しみます!


田島廣美(たじまひろみ)

鈴木KEさんと巡り合ったのは「真冬のお花見」、その後朗読を重ね、「らっきょう」を読ませて頂いた時は、心境を表す事の難しさに悩みました。今回、出撃する前に息子が漬けてくれた「らっきょう」を前にした母の心境を感じ、表すことが出来るよう稽古しました。稽古する度に胸が一杯になりました。


白石真理子(しらいしまりこ)

公演から1ヶ月以上経ちましたが、今も見に来て下さった方々から「すごく良かったよ」という声を頂きます。今思い返しても、とてもよい舞台に参加させて頂いたのだなあと改めて思うばかりです。私も、海江田おばあちゃんのように、横内さんのように、「新しい事にチャレンジする」事を恐れずに、好奇心を大事に!生きていきたいなと。そんな事を思います。改めて、関わって下さった全ての方に感謝を!!


出雲惟緒利(いずもいおり)

友達からの紹介でカンパニーさんを知りました。

戦争物は二回目で、らっきょうは初めて出演させていただきました。ご来場ありがとうございました。


田中元喜(たなかげんき)

特攻隊員の森武士をやっている田中元喜です。

お芝居初舞台です。朗読のらっきょうは観ている側でしたので、今回は役として作品に関わることができてとても幸せでした。ご来場ありがとうございました。


​渡口里奈(とぐちりな)

現代とは違い、時代ゆえに想いを伝えられないことが多々あり苦しかったです。私も翠さんのように強く、たくさん笑って生きていきたいです。ご来場いただいた皆様にもなにか伝えることができたなら嬉しいです。この作品に携わることができて、翠さんに出会えて本当に幸せです。ありがとうございました!


黒木美子(くろぎみこ)

セリフに込められた思いが強すぎて、最初は泣いてばかりでした。かけがえのない子供や孫をとられる辛さを抱えて、それでも笑って生きていた人の強さと優しさを伝えられてたらいいなと思ってます。ご来場本当にありがとうございました。


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